《主宰者経歴》

 　　氏　　 名
      松浦　康高（まつうら　やすたか）

　　　生年月日
　　　昭和30年　9月14日　　

　    学　　 歴
　　　昭和49年　広島県立広島観音高校卒業
　　  昭和51年　東京写真大学短期大学部写真学科卒業（現東京工芸大学）
　　  昭和54年　明治大学文学部卒業

　　  職　 　歴 
      昭和50年　写真家　青柳陽一氏　師事
　　  昭和54年　株式会社イズミ入社。婦人服売場配属。
　　　昭和55年　株式会社イズミ本社、販売促進課　インナープロモーション担当。
　　　　　　    ＰＯＰセンター責任者、店内装飾、売場演出などの企画実施。
　　　昭和60年　業態開発プロジェクトメンバーを経て、
　　　　　　　　広島初のファッションビルＷＩＺ　ＷＯＤＥＲＬＡＮＤ（店舗数86）販売促進課長。
　　　　　　　　ファッションビル全体の販促計画立案・実施。また、６Ｆホール企画運営。
　　　　　　　　ショーウインドディスプレイ、ＴＶＣＭ、ＴＶ番組、ラジオ番組、新聞広告など企画管理。
　　　　　　　　ＤＣブランドブームが起こり、バザール人気続く。
　　  平成10年　ゆめタウン高松開店準備室を経て、ゆめタウン高松販促マネージャー。
　　　　　　　　西日本最大級店舗（売場面積38000台、駐車場3800台、直営+テナント店舗数１３０）
　　　　　　　　オープン販促から年間販促まで、直営+テナント全体販促を店主導で立案・実施。
　　　平成12年　長崎　夢彩都開店準備室を経て、夢彩都テナント・販促次長。
　　　　　　　　都心型ジュニア百貨店タイプのハイグレイド店舗（直営+テナント店舗数8０）
　　　　　　　　オープン販促から年間販促まで、直営+テナント全体販促を店主導で立案実施。
　　　　　　　　テナント責任者兼務。個店面談、運営指導。入退店・移動交渉・理事会運営。
　　　　　　　　年間個店別売上予算・損益計画づくり。改装プラン作成。
　　　　　　　  光通信を利用した生放送「電波チラシ」（月ー金、毎日２回）ＮＢＣ長崎放送とスタート。
　　　平成13年　イズミ大牟田店　開店準備室短期応援。　テナント責任者として、運営管理。
　　  平成14年　3月　株式会社イズミ　退職。
　　　　　　　　ＮＰＯ法人　シンクバンク研究所　事務局
　　　　　　　　「エネルギーと暮らす展」産業会館にて企画・実施。
　　　　　　　　中国経済産業局　「中国地域ＰＰＰ・ＰＦＩ調査：中国地域イノベーション促進方策検討調査」
　　　平成15年　クリックファーム有限会社設立。
　　　　　　　  中国経済産業局  「クックチル・セントラルキッチンシステム：ＰＰＰ（公共サービスの民間開放）
　　　　　　　　による地域活性化推進モデル調査」
      平成16年　10月　椎名誠　写真展　「風の道雲の旅」でフォトギャラリースタート
　 　　　　　　　広島市旧日本銀行企画運営委員 

　    委　　員
            ドリームゲート専門委員

　　  活　　動
      特定非営利活動法人　シンクバンク研究所　事務局
      廣島かよこバス活用委員会　事務局
　

　    賞　　　
      昭和55年　東京・新宿ニコンサロン　　広島・ナガタ画廊
      昭和58年　東京・銀座ニコンサロン　　広島・ナガタ画廊にて個展開催。
　    昭和64年　広島市海外派遣事業、「広島らしいイベント創出」アイデア募集。 
　　　　　　　　　　「オールナイト・トロッコレース」で優秀賞。

　　  寄　 稿
      平成6年　  中国新聞社　緑地帯・及び文化欄「ザ・ファミリー・オブ・マン」展
　    平成15年  中国経済産業局　広報誌
      平成17年　中国新聞社　「でるた」